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自称創作者の端くれとその相方兼師匠による思索と考察と実践。
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2012年05月03日 (木) | 編集 |
雪風です。 漸く暖かくどころか暑いほどになって
きました。
さて、海外の創作者との連携の第二期ともいうべき
時期に入りました。
第一期は、もう20年以上まえにヨーロッパ各国の
現地で知り合ってその後今日に至るまでずっと
親交を温めてきた方々です。 ほぼ全員が西側諸国で
オランダ、ドイツ、北欧諸国が中心です。

その後つい先日まで新規の方とのお付合いは
全てお断りしていたのですが、「若い創作者で
日本びいきの方が多いので面倒をみて欲しい」と再三
頼まれましたので、新規のお友達解禁というところですが。
英国とドイツの友達が
欧州のとあるフォーラムへ案内を出したそうなのですが、
たった4日ほどで25名以上も来てしまって(汗
一応「創作・ヤオイの女性限定、ヨーロッパ人限定、
ただしこれまであまり親交のなかった東欧の方は
大歓迎」で「日本の創作の自由が危機に瀕しているので
アイデアなどで支援して欲しい」という内容だったそうですが兎に角多かったですね。
下は13歳から上は30歳までで、それ以上の年齢の方が
いなかったのがちょっと残念でしたが。
中には独学で平仮名やある程度の漢字まで書ける人まで
いらして感激してしまいました。

それにしても、15、16才の東欧の創作者は
相方さん(香月氏)の初期のころを思い出させるほど
似たような雰囲気をお持ちなので驚いてしまいました。
インディヴィデゥアリストと自称しているだけ
あってそんな感じで。

困ったのは私が現在の日本のアニメやコミックを
あまりに知らないことで(汗
結局また、異国の彼女たちから教えてもらっている
ような情けない有様です。
このあたりは香月氏に助けを願うしかありません。
欧州の13から19歳辺りまでの方々のお相手は
香月氏へ丸投げしてしまいたいほどで(笑)

兎に角、新しい局面へ入りましたし、
日本の自由の維持・確保のために
私なりに欧州の彼女たちにやってもらいたいことなど
幾つかあり、これから少しづつと思っております。
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2012年03月31日 (土) | 編集 |
雪風です。 相方さんである香月氏が未成年者とネット
についてお書きですので私も。

ネット上での棲み分けは大事でしょうね。
未成年向けと成人向けとは峻別する必要があると
思いますし。ネット上ですとそれこそ8,9歳から
接続して何らかの画像を見ている可能性があります。

技術的にはその気になれば不可能では無いはずなの
ですが、これは所轄が総務省かあるいは産業経済省か、
昔でいう郵政省か通産省が掌握したい部分であったかも
知れませんが、幸か不幸か、「パソコンや携帯から
ネットへ接続すること」自体は免許制度にも許可制にも
ならずに済みました。
これは大変大きな事実と思いますが、同時に文字とおり
誰でも(国籍や年齢に関わらず)ネットへ接続が
可能になってしまいました。

無線局みたいに免許制にして、タバコのカードのような
成人識別カードを挿入しないとネットの成人指定サイトへ
はは入れないようなシステムそれ自体はある程度は
技術的に可能だそうです、尤も兄や姉のカードを
使われてしまっては仕方がないですよね。

あとは「個人の良識」とやらにゆだねるしかないのかも
知れません。ただ、未成年者、それも小中学生などが
ネット上で成人向けのイラストなど多数を閲覧する
事が問題視されると当然、規制派を元気づけることに
なってしまうと思われます。
未成年者をそそのかしてエロ絵を描かせて投稿させる
など、ツイッターやピクシブなどではあるとか。
そういう事の結果が規制強化に繋がるかも知れない
危険性をはらんでいることだけは頭の隅にでも
置いておいた方が良いようです。

ただ、全く違った行きかたもありそうです。
かれこれ20年以上前ですが、当時の指導教授の
お話など思い出してしまいましたが、
税関訴訟についてですが。これからは通信衛星の
時代になるので税関でちまちまと検閲などやっても
全く無意味になるに違いないとのことで。
同氏は目的的行為論の大先生でしたが(笑)まったく
その通りになってきました。
尤も、通信衛星でなくインターネットとして。

今では国境など情報に関しては無意味ですし、
その昔、税関で問題になったポルノなど今では
ネットを利用して幾らでも見放題ですしね。
そうなると、常識を変えて、子どもも大人も
どんな種類のポルノなど見放題という社会へ
変化してしまう、そうなると規制もヘチマも
全く関係のない社会が出来あがると思えます。

オランダなどの欧州の国でのドラッグ・大麻に
ついて「違法ですが起訴されない」というような
状況へ至ったのと似たような方法です、ですから
そこへ至るまでは死屍累々と・・・
しかし、常識は時代で変りますしね、ネットの時代は
ポルノ画像など3歳児でも93歳でも見たいなら
勝手に見なさいという時代に。
規制などもう出来ない、技術的にも出来ないから
為政者は規制を放棄する、といった「新しい世界」も
案外悪くないのかもしれません。
完全なる混沌の世界とは思いますが。

相方さんである香月氏、いよいよ明日から社会人と
思いますし、この項はそれを記念して。





2012年03月23日 (金) | 編集 |
雪風です。
見ていると海外の意外な国々からのアクセスがあって
面白いのですが、PojkartとかAzovあたりで検索して
ここへ辿り着かれた方には申し訳ありません。

期待はずれだったと思います。Googleで日本語からドイツ語
やデンマーク語、スウェーデン語へ変換してみたのですが
マダまだこういう自動翻訳機能は全くといって良いほど
役には立たないみたいです。 機器の取説の翻訳程度なら
まだ使い物にはなるようですが、ヤオイみたいな微妙な内容の
翻訳はやはりダメですね。
「牛の臓物」なんて何処にも書いた記憶がないのですが
北欧語でそんな意味に翻訳されてしまって。

検索といえば、このブログでPanthologyとかPaidika
などの語で辿り着いた方はかなりコアでお詳しい方と
お見受けするのですが。

Pojkart といえば最近はネットのお陰か、日本でも割合と
知名度が上がったみたいですが、読み方は
ポイカートです(ポジェカートではありません)。
店主のH.T氏がスウェーデンをお好きだそうで
スウェーデン語のpojkeポイケ(少年)
あるいはpojkar(少年たち)
とartを組み合わせて造語した
そうで、boy-artとでもいった意味合いです。
北ドイツのリューベック市にあります、今はたしかH.T.氏の
確か1952年生まれのご長男が店主です。

Pojkart GmbH については80、90年代の
頃しか存じませんが、当時は芸術的な絵画、
主にOtto Lohmuller氏の作品などとカレンダー、ファクシミーレ
に南ドイツの少年たちの写真集などが出版され、BLに
厳しいアメリカの郵政税関でもOKと評判でした。
Otto氏の作品は今でもネットで目にすることがおおいですが
ヌード(絵画)であってもワイセツなものではありません。
ただ、同氏はその後モデルの子となにかあって(笑)
司法当局とトラブルになったそうで。
ビデオが普及したあとはRebeloやStefan Van Houten氏の
映像作品が多く出版されるようになり、大分様子が変って
しまいました。 30分もののVHSカセットが日本円で
15,000円程度もしましたし。

絵画でのヌードと違って実写のビデオとなると児童ポルノに
厳しい国では直ぐに問題になってしまいます。
因みに、Rebelo氏の作品のモデルは殆どがポルトガルです。
どうもドイツの出版社の作品なのでドイツ人モデルと
誤解を生んでいるようですが。
映像の背景も撮影した国が大体わかりますし。
Stefan氏のモデルはナチュリスト系ドイツ人が多く、
場所はユーゴあたりのようでしたね。
尤も、これらお二人はPojkartで販売していた作品に
出てくる子の「裏ビデオ」を全て作っていて、これが
良く流出して欧州のBLさんの間で評判になってしまい、
その結果がどうなったかは想像に難くないと思います。
Pojkart GmbHというと色んな思い出があります。






2012年03月17日 (土) | 編集 |
こんにちは、香月です。
初めに少しだけ謝罪を。
今までリンクに書いていた管理人名等を間違えるという失態を…。
ご迷惑と混乱を招いて申し訳ありません。
あと地味にバナーも変わりました。
また近い内に変えるかも分かりませんが。

気になることとは、幼い子供や小中学生等が、ネットを使うことについて、です。
今はTwitterやMixiが盛んですし、そうでなくても少し前はブログの時代だっと思います。
そしてそれから少し前は掲示板の時代、だったでしょうか。
ここから見えてくるのは、自己表現の方法がだんだん手軽になってきた、ということでしょうか。
いや、自己表現と言うよりかはネット上で気軽に人と繋がりを持てるツールが増えたことでしょうか。
現在はサイトでの作品公開より、ブログでの展示やPixivへの投稿が盛んですし。
ホームページを一から作る、という作業を飛ばして自分の作品を気軽にネットに流せるようになった。
これもまた特徴かもしれません。
ちなみに私はPixivも毎日利用しますがサイト更新もたまにしています。
特に今は大型の休み状態なので作品をバンバン作ったりしています。

ただ、少し不安になることがあります。
特にTwitterに関する、ほんの少しの危惧とでも言いましょうか。
去年の地震の際、有益な情報に混じり、沢山のデマも飛び交ったことかと思います。
私も情報が欲しくて、実はその頃Twitterを開始しました。
問題なのは、あれほどの情報を若年層が自分で処理できるのか、ということです。
デマも真実も飛び交うのがネット。
大人であれば、自分で考え、それらの情報から自分に必要なものやデマをある程度見破ることが出来るかも知れません。
しかし、まだ十代にも満たないネットユーザー、または十代半ば頃でしょうか。
情報処理や考える力が発展途上にある子供が、デマを上手く見破るのは至難のわざでは無いでしょうか。

今は幼い子供や十代の若者が気軽にネットに触れられる時代です。
家にパソコンがあり、ネットに繋がれるのが当たり前の時代です。
携帯だってスマートフォンだって、そうです。
しかし、果たして成人達は、それらをホイホイと子供に渡して野放しにして大丈夫なのでしょうか。
それこそ、そういう子供たちを食い物にする獣の群れに子供をポイっとして大丈夫なんでしょうか。

私が言いたいのは、若年層がネットを使うな、ということではないです。
私が初めてPCに触れたのは小学生の頃でした。
本格的にネットに繋がりだしたのは中学生の頃だったでしょうか。
そりゃあもうのめり込みました。
今思えば、大変無謀なことをやらかしましたね。
だって、個人情報うんぬんなんて、これっぽっちも知らなかったんですから。
まさに裸で突撃したのと同じようなもんで、我ながらによく大丈夫だったなあ…と。
勿論、何のトラブルが無かったわけでもないです。
幸いなことと言えば、悪い人間に囲まれずに済んだ幸運と、中学くらいの年齢なりの知識があったことでしょうか。
ある程度学校でも教えられた些細な知識があったからこそ、でしょう。
そして相方さんとの出会いが、高校生の時にあったわけで。
思えば、その出会いが「自分で物を考えること」のきっかけを与えてくれたのだと思います。

ネットはある意味、別人格が形成されてもおかしくない程の影響力があるんだと思います。
Twitterやらブログやら2ちゃんねるやらの炎上問題がそのイイ例でしょう。
自分を手軽に開示できる機会が増えたことは、それだけ自己顕示欲を刺激するものなのだと思います。
そして、それがエスカレートすると全く異なる自分が現れても、不思議ではないかと思います。
思慮分別のある大人ですら、TwitterなどのSNSとの付き合い方はとても難しいんだと、私は思います。
私もTwitterを始めてからは、色々迷惑をかけたり辛いことがありましたから。
結構のめり込んでしまうもんなんですよねぇ(苦笑)
ただ、一年経ったことを景気に私としては「公開メモ帳」としてTwitterを位置付けたいと考えています。
「公開メモ帳」+「おまけとして少々のコミュニケーション機能」のツール、という所でしょうか。
多分、これが私なりに一番冷静にTwitterと付き合える方法だと考えています。
実際、そう意識して使う方がちょっとずつ気が楽になってきたような気もします。

Twitterは140字という文字数が、思考の整理には丁度いい字数となっている気がします。
なので、思考整理のためにTwitterをメモ帳として利用するのも一つの手だと思います。
ある意味、ネタ帳代わりにもなるかもしれませんし。
それでフォロワーさんが何か反応してくれたら面白いと思いますし。
思考の整理には結構、「書き出す」という方法が有効だと思います。
手書きが面倒くさかったら、こういうツールを利用するのも一つの手かと。
愚痴を呟く際も、単に愚痴を吐くよりその原因を解明するためにも思考整理を意識して書いてみてはどうかと。

話はそれましたが、大人は無防備に若年層をネット環境に放り込むのは危険だという意識を持った方がいいかも知れません。
そもそも子供たちには本来罪は無いです。
今、こんな社会が出来上がってしまったのも、全部大人の都合なんですから。
ネット環境がこんなにも広がったのも大人たちの利便性を追求した結果です。
それが子供たちに悪影響を与えているのだとすれば、大人に責任があるのです。
これから大人ができることは、大人ですらネットとの付き合い方は難しいことを伝えること。
そして、ある程度の予備知識や危険性などを教育でしっかりと教えていくことかも知れません。
ネット社会だったらそういう教育はある意味、必須科目とも言えると思いますし。

私がここ最近で最も強く思うのは、ネットが自己顕示欲を非常に強く刺激するツールだということです。
よくTwitterで自分の顔やら体の部位やらを無防備に晒しているのが目撃されます。
未成年者と成人がフォロワーとして付き合うことも、全く珍しくないです。
ただ、ある程度フォロワーが未成年者と推測できるならR18的なネタを成人がふっかけるのもどうなんでしょう。
サイトでは「18才未満閲覧禁止」を掲げる人がTwitterでは未成年者にR18なネタをふるのはどうなんでしょう。
この辺り、結構矛盾が生じるのもTwitterという気がしなくも無いです。
尤も、全てのフォロワーを把握するのも大変かと思いますけれども…。
個人的にはそういったネタは鍵を付けて別のアカウントでやって欲しいと思うのが、個人的意見です。
実際、そういう過ちを私もおかして今思い出すと本当に恥ずかしい記憶しかないので…。
あと、メジャーなキャラの名前で検索したらエロや陵辱やらスカトロツイート流れたら、恐らくヤバイんじゃないかと…。
確かに自由に呟いていいんですが、同人で言う「住み分け」がちゃんと機能していないのもTwitterの欠点かもしれません。

同人で言う「住み分け」の崩壊も実は色々語りたいところがあるのですが、それはまた別の機会に。
長くなりましたが今回はこの辺で。


2012年02月27日 (月) | 編集 |
雪風です。
今年ももう直ぐ3月ですね、3月10日は陸軍記念日、そして11日は私達には忘れ難い日になってしまいました。
創作の自由、私達を取り巻く環境はますます悪化しそうな
雲行きで、なにかの対策をとらないとと痛感しております。

BL、百合、男女CP.など・・・BLにはヤオイ、ショタなどを
含みますが全て創作上の世界の事です、ですから
かなりハードコアな内容の絵、CG,小説なども一応合法的と
扱われて来ていたわけですし。

とりわけ、ヤオイ関係は現実とは違った世界の中で
男性同士の行為を主に女性作家が女性読者のために
創作しているジャンルという見方があり、
現実の犯罪とは無縁の世界の妄想ですから無害、と
幸い警察庁の見解もこの通りでしたので
殆ど規制されることもなく今日に至っておりますが
そろそろ描写の手法を変えるなりしないと
同人誌でも遣られてしまう危険性もありそうです。
作品の内容が18禁なのかどうか、明白な棲み分けも必要でしょうね。


未成年者との、あるいは未成年者同士の性行為の描写も
さして問題とされてこなかったのも事実です。
未成年者というのがまた法的(児童ポルノ法など)に
問題で、18歳未満の男女を意味しますが、
女性は16で結婚できますしね。
大体、17歳(例えば高校生)男女のCPなど、これでは
未成年者の行為という事になって非合法にされてしまって
おります、何かが変です。
思えば、刑法改正草案の際には「いまの少年少女は
成熟しているので同意年齢を13から下へ引き下げても
良いのでは」という意見もあったものでしたが、
なぜか逆行して仕舞っているのが現実です。

絵やCG,後者は実写と見間違うほどリアルな作品も
あるから規制をという意見もあるのですが、現実の「被害者」が存在しない以上創作物ですし。
「準」などという字を使って実際には違うものを同一と
言いくるめるのが最近の流行なのでしょうか。

一部の反・創作の団体では「音声」まで規制するよう
運動しておりますが、日本で音声というと
声優さんの演技しているBLCDを指すのかと思いますが
未成年の役も成人の声優が担当しているケースばかり
なのではないでしょうか。

児童ポルノにも準児童ポルノという概念を持ち込んで
絵やCGなどの創作物を規制しようという動きが
活発になって来ているように思えます。
それも相手は反日・キリスト教系、といったところの
ようで。

声を上げるべきときにあげないと後で後悔します。
違うものは明白に線引きして違う、と主張するべきで
しょうね。
昨日は2月26日、「こうどうは」と聞くと行動派より
皇道派を連想してしまいますがどちらも大切だと思います。


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