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自称創作者の端くれとその相方兼師匠による思索と考察と実践。
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2011年04月22日 (金) | 編集 |
雪風です。
震災から一月半ほどになりますが、被災地の現状はいまだ
目を覆うばかりです、福島の原発問題も中々進展しない
ようにも思えますし。
ガイガーカウンタは昔、アキバで販売されているのを見て
一体誰が買うの?と思ったものでしたが、今では
まるで一家に一台の必需品みたいになりそうで。
酷いことになったものです。

震災報道の間に他所ではいろんなことがあったようです。
ヨーロッパの友人たちからは毎日のようにメールや
お手紙を頂いて励まされたり逃げてくるよう勧められたり
しておりますが、最近では日本のニュースは原発関係
ばかりで他はあまり無いとの事。かわりにニュースの殆どは
リビア関係だそうです。

いつの間にか戦争が始まってしまったのですね。
多国籍軍とリビア政府軍とのことで、主体は仏・英だそうですが。
日本のマスゴミを見ていて気になるのは
カダフィ大佐が「市民を虐殺」しているという事で・・・
市民?たしか武装、つまり銃を持った時点で市民では
無い筈、また、反体制側にはカダフィ大佐を裏切った軍の
一部も加担しているそうですから、カダフィの敵は只の
「市民」ではなく武装集団なのですが、いかにも武器を全く
持たない市民にたいし虐殺の限りを尽しているような論調
を疑問に感じました。

結局、英仏、そしてアメリカの利害に反する行動を取ると
『許しがたい虐殺者」にされてしまい、
一方的な攻撃を加えられてしまうという構図です。
危険といえば危険な構図で、敵はカダフィ氏でなく
BL創作者になってしまうという危険性の構図を観ることも
可能です。
数年前の国際刑事警察機構の年間目標が、BL撲滅、麻薬撲滅
テロ撲滅と3つ並んでいて、筆頭がBLでしたしね。
ソ連という敵が居なくなったら途端にBLやカダフィ氏が
敵にされてしまう、という構図は覚えておいたほうが
良さそうです。

それはそうと
プロバイダによるネットのブロッキングもとうとうこの
4月21日から開始されました。
国内大手数社による(全体の6割)
彼らが「児童ポルノサイトである」と認めたら私たちは
そのサイトを閲覧できなくなった訳です。
「児童ポルノと思われる画像が一枚でもあれば、サイト全体
への接続をブロックする」との事です。
典型的な実写の児童ポルノであればまあ趣旨は理解出来ますが、
何でもそう教科書的な典型的なケースばかりではありません。

他の場所でも述べたとおり、未成年者のヌードが即ち
児童ポルノ画像であるとはいえないわけですし。
芸術かポルノか、なんて昔からの永遠のテーマみたいなもので
なぜ、裁判所ではないこういうプロバイダの集合体である
社団法人・インターネットコンテンツセーフティ協会
民間団体がこのような通信の遮断という権限を持てるのか
不思議ですね、検閲でもありますし。
これも誰かが正面から正式裁判で争うと良いのですが。
本当に、こういう単なる民間会社の組織が検閲や遮断を
出来るようになるというのは非常に危険な事と感じます。
朝日新聞の記事は下記をご覧下さい。

http://www.asahi.com/national/update/0421/TKY201104210122.html





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