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自称創作者の端くれとその相方兼師匠による思索と考察と実践。
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2011年06月13日 (月) | 編集 |
ご無沙汰しておりました、もう一人の管理人の香月です。
Twitterにハマっていてどうもブログは最近疎かにしてしまい…。
実に情け無い限りで相方さんにも読んで下さってる方にも申し訳ないです。
お詫び申し上げます。

そのTwitterにおいて興味深い記事を発見しましたので。

[BL雑記]テレビ番組での『中野腐女シスターズ』をめぐる「腐女子論争」に思う
――このままだと私たち滅んじゃう気がする with都条例問題もちょこっと
http://ytsuk.blog111.fc2.com/blog-entry-647.html

実に共感できる記事でしたので、勝手ながらここに掲載させて頂きます。
日曜に放送されたこの記事の番組、私は見たことがないです。
最近めっきりテレビを見なくなったのが最大の原因ですが…まあ理由は色々と。

Twitter上においては、私の周りでは「女のオタクを腐女子と一緒にするな」
そんな反応が多かったものです。
確かに女のオタクと腐女子には違いがあるでしょうね。
腐女子は特に男性同士の恋愛を好むような女性ですし。
と、言いつつも私も明確な基準があるのかちょっと疑問ですが…。
女のオタクの好むものに加えて、男性同士の同性愛を特に好むというべきなのか…。
そもそも腐女子でない、所謂女のオタクってつまりどういうものを好むのかがいまいち分からず。
はい、私は根っからの腐女子なものなので(汗)
そして自分が腐女子であることに恥などありません。
たまたま愛好しているものが男性同士の恋愛だっただけですし。

そしてこの記事でも仰っていますが、BLはもはや産業の一つと言ってもいいのかもしれません。
つまり法や政治も無視できない存在にまで発展した、ということなのでしょう。
私はJUNEなどを殆ど知らない世代ですので、一昔前がどうだったのかはいまいち分かりません。
腐女子として目覚めたのもほんの5、6年前だったわけですし。

ただ、今本屋を見渡せば、BL系の書籍など普通においています。
本屋で働いていた私の親類だって、その存在を知っていた位で。
私がここで疑問を感じていたのは、性的描写があっても18禁…というか成人向け表記でしょうか。
中古本屋で普性的描写のあるショタアンソロジーが普通にあったのにびっくりしたのが始まりでした。
だって成人向けの棚にあるんじゃなくて、普通においてあったんですからね。
まだBLなどを知って間もない時期だったでしょうか。

個人的には成人向けはBLにだって付けてもいいんじゃないか…ということなんですけどね。
だってサイト等やっていると、やはりそういう表記は無いとダメだと感じますし。
とは言っても見る側をなかなか選べないので、どういう年代が読んでるかは把握できないのですが…。
ただ、晒す以上は年齢指定があることや注意表記は必ず必要ですし、それが最低限のルールでしょうしね。

一番興味深かったのは、これまで潜ることで身を守ってきた腐女子。
しかしこれからはそうやって潜っていたら逆に自分たちの身が危ない、ということです。
先程も言いましたが今ではBLは商業の一つでしょうし、そうなった以上は法律や政治等を無視できないこと。
こうなってしまった以上、もぐり続けること無く、陽のもとに晒される覚悟も持つべき。
というよりも、もう片足くらいは完全に日に晒されてる気もしますが…。

実際に戦った人たちが実は少なかった。
それはこれまでやりすごしでどうにか乗り越えてきたという習慣がそうしてしまったんだと。
私はそれを知っていた訳でもないのですが…というか記事読んでそんな文化(?)があるんだなあと。
おおっぴらに言えないことは私もそうです。
親にあまり大声で言えませんからね…以前問われたことはあるけど何事も無くどうにか…という所で。
今の私の親がどう思ってるかは知りませんが…。

それはともかく、やはり腐女子はもう戦うべきなんでしょうね。
都条例はもうすぐ施行されてしまいます。
それはもはや逃れることは出来ないことなのでしょう。
でも、まだ完全に出来ることが失われたわけでもないのでしょう。
一番怖いのは忘却してしまうこと、もしくはまた適当にやり過ごそうとすることなのでしょう。
結局知っていても、実際に何か形にして意思表示しないことにはどうにもならないのだと。
ここでいう形とは、ネットで発言しろという意味ではないです。
直筆なりワード打ちでもイイからハガキ一枚でも拵えて投函すること。
都条例に関してどこに意見を送ればいいかは、このブログのリンク先が詳しいと思います。
私もお世話になったので。

雪風さんのおっしゃってる西洋のBL愛好の方も、やはり自分の身を自分で守る覚悟で望んでいたのでしょう。
好きなモノを守るために、己の身を…。
それは容易なことではないですし、大いに危険なリスクを孕んでいるとも思います。
訴訟だって決して簡単なものではない、ましては日本では尚更かと思います。
そこまでしろとは要求しませんし、危険がありますからね。
でも、もし仮に都条例云々で捕まっても…決して自分を恥じるような気持ちは持ちたくないですね…。

これまでの習慣であったやり過ごし、潜りっぱなし主義から抜け出すこと。
それは別に自分が腐女子であることをおおっぴらにしろという意味ではなく。
何らかの形でそうした身を明かすような機会があっても、はぐらかす必要も無いと思います。
そして小さな形でもいいから、ネットで騒ぐよりまずははがきでも拵えてみることなのでしょう。
施行された後、一体どんなことが私たちを待ち受けているのか。
あまりいい未来は見えません、でも問題意識や関心をもつことが何よりも重要なのでしょう。

でもずっとそればっかり考え続けているのもちょっとハードだなあ…と
これは私個人の考えですが…。
戦うべき時にきちんと剣(ペン)を持ち戦えることが一番だと思います。
そして今がまさにその時なのでしょう。

長文で失礼しました、では。


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